抜かれた柵 |
みんなはるーるぐらいはまもれるおとなになろうね!
時期が時期なだけに夏羽に換羽してきている個体も。
↓ほぼ夏羽。
あの地味かわいい冬羽から白と黒のコントラストが美しい夏羽になりました。
あ、そうそう、今日干潟に着いて、「さて準備すっか」と三脚を広げたら...
あっ...
長年愛用してきたリーズナブルな価格の三脚が匠の手によってサイレントにしれっと破壊され、なんかとれた部分がパカパカしちゃってすんげえ使い辛い三脚に早変わり。
はい、鳥に戻ります。
オオソリハシシギ(Limosa lapponica) |
奇麗なオレンジ。こちらも夏羽。オレンジと言えばメダイチドリは今日はなんか遠くにポツンといるのを目撃しただけで終わりました。悲しい。
チュウシャクシギ(Numenius phaeopus) がハマシギ君達の奥で三個体。 |
三BAN瀬といえば、
アカエイ(Dasyatis akajei) |
まだぎりぎり死んではいませんでしたがハエにたかられて悲しい運命をたどりそうです。
アカエイの尾にある棘には触らないようにしましょうね~(有毒)
なんかいると言われてたけど見れなかった種もいますけど冬羽と夏羽の違いをよく観察できたかな~とは思った回。
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