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2024年4月6日土曜日

新天地

 就職にあたり東北に引っ越してきました。南方ばっかり行っていたので北の虫は見たことないものばかりなので、この夏は探しまくろうと思います。早速ですが、東北の水昆といえばこいつ!!というのを採りました。

トウホクナガケシゲンゴロウ

うーーんあまりにも最高です。同属他種とはあまりにも違うルックス。体型も独特。良すぎますねこれは。落ち葉のたまった大きい池で沢山見られました。


ホソダルマガムシ?


こちらは東北の虫!というわけでもないですが、ホソダルマガムシ(小顎髭の先端が黒いので多分そう。)と思われるもの。ちゃんと交尾器見てからの方がイイと思うんですけど、顕微鏡が手元にありません。買わねば。

というわけで新天地でむしとり生活が始まりました。今後は北の虫の写真が増える…かな?と思います。



2024年3月17日日曜日

久々

 前回の更新から1か月以上経っているじゃねえか!いやなかなか忙しくてですね、ブログの更新がじっくりできる感じではありませんでした。いやというか、実は四月からついに就職を迎える都合上引っ越しも控えておりまして、まだゆっくり記事をかける感じではありません。代わりといっちゃなんですが、先日奄美沖縄に行ってきて、流水性の甲虫をちょっと頑張って来たので写真を貼っておきたいと思います。忙しくても遠征にだけは絶対に行く男


アマミセスジダルマガムシ

冬季に多く採れるという話です。複数の河川から得ています。水面から突出した岩の表面にポツポツとついていました。ナカネダルマガムシに負けないぐらいのキラキラ具合いです。

アカハラアシナガミゾドロムシ

あかい!かっこいい!(小学生)
川床をがちゃがちゃやって複数個体ゲット。

ウエノツヤドロムシ

あかい!!かっこいい!!!!!
細流や染み出しなどから複数得ました。今回一番多くの場所で得られた種かもしれません。
ノムラヒメドロムシ

うわあああああああああああああああああ!!!!
赤い!!!幅ひろい!!かっこいい!!
二か所の細流から三個体得られました。

リュウキュウアシナガミゾドロムシ

フォルムがカッコイイ!!!色も渋くてカッコイイ!思っていたよりちっせえ。がちゃがちゃやってたら一個体だけ採れました。

マルナガアシドロムシ

か わ い い。
根っこから複数個体。でも採れたのは一つの川からだけ。

サトウカラヒメドロムシ

国産ヒメドロムシ中最小(?)。1.5 mmもありません。細流の川床をがちゃがちゃやったら沢山採れました。でもいたのは一カ所の沢だけ。

リュウキュウマルガムシ

奄美のアイドル。今回は複数の沢の根っこから得られています。相変わらず泳ぎがびっくりするぐらい前に進まなくて好きです。

フタキボシケシゲンゴロウ

「こんなんみんな好きでしょ。」
というルックスの虫。最高。夜間に岸近くを泳いでいるのを掬ったり、根っこから得られたり。

以上白バック放出祭り終了。奄美のヒメドロムシは以前ナガツヤとアマミミゾは撮っているので、残りはアマミハバビロとアマミヨコミゾ。今後の宿題。

2023年8月5日土曜日

AMAMI DAY2

 


2日目。この日は朝から瀬戸内へ。ここからフェリーで半日だけ加計呂麻島へ。少し用事と確認しておきたいことがあって。

於済のガジュマル

加計呂麻はガジュマルがでけえ。そんなイメージがあります。

これは”良い”カタビロの長翅。帰宅後撮影。
むしとり確認ヨシ!!

はい、虫とりはしています。してるって!!ほんとにしてるよ!!

確認したいことは無事完了。ブログでは書かないですが、良い感じでした。ふふふ。


しかし加計呂麻、全ての景色が良い。いちいち良すぎて全然前に進めない。

ウミアメンボ幼稚園

途中、昨年見つけて降りれることがわかった入り江にもよってみました。ものすごい数のウミアメンボたちが群れていました。

ケシウミアメンボ

岸際にはケシウミアメンボも。アカショウビンやかすかに聞こえるオオシマゼミの声を聴きながら誰もいない海辺でぼ~っとこの2種を眺めている時間のなんと贅沢なことか。もうここで死にたい。迷惑。

武名のガジュマル

加計呂麻はガジュマルがデカい。(2回目)
いやほんとに。わけわかんないぐらいでかい。すごい。加計呂麻に行く人は絶対見に行ってください。


しかし加計呂麻、全ての景色が良い。(2回目)こんなのがふらっと現れる。ずるい。
結局こういうことしてたら、フェリーの時間になってさらば加計呂麻。任務は終えたのでOK
。また来ます。


大島へ帰還。帰還後はまずこちらへ。世界遺産センター。オープンしてから来ていませんでした。展示の写真は掲載していいのかわからないので載せませんが、壁にバーンと映し出される映像が美麗。15分ごとに昼と夜が切り替わる演出になっていて、実際に森に入ったかのような体験ができます。なんかタブレットみたいなの操作して動物(剥製)を見つけたり鳴き声が聞けたりします。かなり能動的な展示でした。入館無料でサクッといけるので是非どうぞ。

このあと、ツイッターの知り合いの方と合流。水昆ポイントを案内して頂けることに。

マルケシの誰か。後日同定します。



トビイロゲンゴロウ

などなどと戯れました。最高。マコモ田の横に川があったので寄って行きました。

お、砂利っぽいじゃ~~~ん?

となればやることは1つ!!かき混ぜるよなあ!!!!
多数のアマミコチビミズムシがわちゃわちゃしているけど、その中から浮いてくる浮いてくる。
ツヤヒラタガムシ属の誰か。

これ、リュウキュウツヤヒラタじゃない!!!図鑑でもその存在が書かれている未記載のやつだ!!赤い!!カッコイイ!!!

続けているとさらに小さいものも…

ビクトリアダルマガムシ

ビクトリアだ!本州でよく見かけるミヤタケダルマよりさらに小さい!!良い!!
ううふふふふふ、やっぱりかき混ぜるのは楽しいねぇ…
そうこうしていたら真っ暗になっていました。妖怪川岸砂利かき混ぜ

そのままの勢いで林道へ。

大ミス。

早速アカマタがお出迎え。失礼しました。設定がミスっていて大変なことになってしまいました。

アカマタ

うへえっへええへへへ…。かっこいいねえ...。

オットンガエル

オットンちゃんだ。でっけえ。このどっしり感が好き。

なんか色々ゴミが顔についてますよ。

すき♡。テンションきも。

車の前でぼーっとしているクロウサギ。

最早安心感のあるアマミノクロウサギをみつつ終了。
楽しいねぇ!!楽しいね奄美ねえ!!!(この世の真理。)

3日目へ続く。

2023年7月9日日曜日

飼えている

 


この前採って来たハセガワダルマガムシ、これ飼えるんだろうかと思って適当にそれっぽい飼育セットを組んでみました。なんか飼えています。適当すぎる。
基本的には岩の表面でじっとしているだけですが、なにぶんルックスがすさまじく良すぎるので、写真に撮ると画になっていいですね。しかしハセガワダルマガムシというかこの属の虫達、ちょっと前までは全く見えていませんでしが、結構どこにでもいることがわかって来て楽しいです。もう最近川を見るたびに「あ~まあハセガワはいるだろうなあ」みたいなことをぼやいています。こわい。

2023年6月24日土曜日

復習用


個人的なホンシュウセスジダルマガムシとハセガワダルマガムシの前胸背の比較画像。この仲間は個人的に初心者も良いところで、あまり採集経験もありません。この2種はどうも混じって採れることもあるようなので、並べてみました。確かに図鑑通り、前胸背の形状も違いますし、くぼみの有無も違います。まあ実際に標本を並べてみるとハセガワのほうがだいぶデカいので、慣れてくれば野外でも全然どうにかなる気がしますね。こうなってくるとナカネダルマガムシが採りたいところです。

にしてもカッコイイなこの虫。世界の真理







 

2023年2月11日土曜日

湿岩力強化

 冬なので湿岩の水生昆虫を探しに行きました。論理の飛躍

写真中央の溝のなかのぐちゃぐちゃしたところ


こういうところをじっと見つめると…


ニッポンセスジダルマガムシ


い、いたああああああああああ!!!!
ニッポンセスジダルマガムシだ!!この前採った無印セスジガムシよりちっさい!(こちらは1.5 mmほど。)かっけえ!!



すごい。前胸背板にトゲがあるように見えてカッコイイ(実際には透明部があるだけでほんとにトゲが生えているわけではない)。本種の属するセスジダルマガムシ属はだいたい冬でも成虫が採れるようですね。水生半翅は採集が困難になる種が多いので、水中から水昆が採れるのはありがたいです。

別の水量の多い染み出しからは別の水昆も。
クロサワツブミズムシ

こちらも1.5 mm程度の極小水昆です。日本では唯一のツブミズムシ科です。というか実は亜目レベル(粘食亜目)で国内で学名が与えられているのはクロサワツブミズムシただ一種です。(ケシマルムシも各地から発見されていますが、いずれも学名未決定ですしね。)
クロサワツブミズムシ動きがカワイイ。見た目こそ真っ黒ですが、フォルムや動きが最高です。


こういう採集、やってる側は超楽しいんですが、端から見るとめちゃくちゃ不審者です。ひたすら岩に張り付いて凝視しているわけですから、そりゃ不審です。しかし他人の目を気にしていては採集できません。皆さんもレッツ不審者。


2023年1月28日土曜日

誤同定おじさん

先日「ホンシュウセスジダルマガムシがコンクリートブロックにいっぱいついている川」に行ってダルマガムシを採りに行きました。んで1個体だけっだったんですが、無事採れました。僕は何も考えずにこいつの写真を撮り、「へ~~ホンシュウって小さいって聞いてたけど割とサイズあるんだなあ」とか思っていたんですが、採れた岩がまんま過去にホンシュウがいた岩だったらしいこともあり、ろくに検索表も見ず、下の写真を喜々としてホンシュウとしてついったらんどにアップしました。

すると無印セスジに見えるとのご指摘をいただき、改めて確認してみたところ、もうまず上唇に切れ込みはないし、やっぱでけえし、光沢もあんまりないし、前胸背板の形も無印っぽいし、上翅の白い毛はしっかり生えてるし、もう無印の気しかしません。何一つ合ってないやん。

上唇に切れ込みがないじゃねえか!!

やっちまいました。確かに無印セスジのようです。無印セスジといえば川の横にできた水たまりのアオミドロをかき混ぜて採るものだと思っていましたが、越冬はこういう人工岩とかでやるんでしょうかね。



ちゃんと同定しろ馬鹿野郎!!!!

 

2023年1月15日日曜日

初採集

 2023初採集に行ってきました。この時期に何を採集すんねんという感じかもしれませんが、水生昆虫は冬でも採れます。なんなら冬のほうが採れるやつとかいますからね。今回はそのターゲットをとったことある人達に案内してもらって、やってきました。

クマタカ

まあ、虫採りしに来たのに、車降りたらすぐクマタカ出たので、大興奮だったんですけどね。冷静を装ってた。かっこよすぎるだろ。


今回のターゲットがいるのは、こういう沢。探し方のコツを教えてもらって、岸際の落ち葉をめくると…
ヨシトミダルマガムシ
(の可能性が極めて高いもの)


で、でたああああああああああ!
可能性の話をしているのは、まだ交尾器を見ていないからです。まあこの沢で去年採れているのはヨシトミらしいので間違いなさそうですが。思っているより大きいし、黒いですねえ。なかなかイカした虫ですわ。結構ぽろぽろ採れる感じでした。僕が採ったのは全て落ち葉についていました。

コクロマメゲンゴロウ
(の可能性が高いもの)

同じ沢にはこやつも。まあ交尾器見ていないので…。いやこの採集地近辺はコクロマメばっか採れるんですよね。

ゴマダラチビゲンゴロウ

ヨシトミダルマが採れた沢が流れ込む本流にはゴマダラチビゲンゴロウも。かわいい。黒に黄色はかわいい。なんかめちゃくちゃ久々に見たような…他にもこの本流にはモンキマメゲンゴロウとマルガムシという流水普通種勢がいました。久々になんかしっかり水昆を見ることができてヨカッタ。同行してくれた皆様ありがとうございました。

2022年12月11日日曜日

精神修行

 

クロコブセスジダルマガムシ
写真中央


今年もやってきました。昨年に引き続き、そのあまりの対象の小ささと
やってる側の不審さからもはや精神修行のクロコブセスジダルマガムシ探しです。昨年は真夜中にやって死んだりしてましたが、今回はある程度暖かい日の昼間ということで最高でした。今年も普通に海を楽しみ来ている皆様の脇で岩のくぼみや切れめを真昼間からヘッドライトつけて片手にピンセット持ちながら凝視したら、10個体ほど見つけることができました。正直もう他人の目を気にはしていません。末期。


日の当たるエリアの個体は結構とことこ歩いているのが見られたのも収穫です。楽しい。


しかしまあ撮れない。無理だろこれ野外で撮るの…どうやって撮ればいいんでしょうか…
クロコブ探し、毎年冬に一回はやるんじゃないかという恒例化の予感です。




2022年10月9日日曜日

遠出2日目 満足感

 先週に引き続きOKNW本島遠征の続き。前日は到着が遅かったので2日目とはいえ実質1日目です。

※なお、いつも通りですが、虫に関しては興奮して現地での写真を撮り損ねているものがほとんどなので、白バックで紹介します。ごめんなさい。

この日は昼前ぐらいにさらに同行者2名が到着するとのことなので、昼までは2名で動きます。本日参加の2名は生き物目的で南の島に来るのは初とのこと。主催者がコレなので来るべき遠征間違えてますよ。

とりあえず午前中干潮らしいので、合流までの間は海に行くことに。目標は三大サンゴ半翅で落とせていないサンゴミズギワカメムシとサンゴカメムシ。特に今回はサンゴミズギワの記録があるところを教えてもらったのである。

現場に到着。磯遊びやシュノーケルのスポットとしても有名(?)らしく、朝から結構な人がいて、親子で磯遊びを楽しんでいたりしていました。その中岩礁をひたすら見つめたり飛び回る虫を追いかける不審者が参戦。到着して5分。岩礁を見続けていると、赤い眼をした極小のムシを発見。これは!!!!!スウウウウウウウウーーーーッ(吸虫管を押し当てて逃がすまいと鬼の形相で吸う音)


サンゴカメムシ

き、きちゃあああああああああああああ!!サンゴカメムシ!!!ちいせえ!!1.5 mmないぐらい!!ルックスがすごい。ぱっと見甲虫にも見えるけどよく見るとカメムシ!!なんじゃこいつ!!翅の膜質部がない!!!ぴょんぴょん跳ねる!!

開始早々良いものをゲット。次はミズギワのほう…と岩礁を飛び回る虫を見続けるものの、全てハエ…うーーーん。

オキナワシロヘリハンミョウ

同行者が「ハンミョウとれた」というので見せてもらったらオキナワロヘリハンミョウ。縁取りの白がカッコイイですね。まさに海岸の岩礁を住処にするようです。

しかし探せど探せどサンゴミズギワは見つからず…。サンゴカメムシは更に一匹確保。
岩礁を舐めまわすように見ていたら、2 mmぐらいの甲虫が。

ババチビドロムシ

おっ!!ババチビドロムシ!海岸の岩礁にいるチビドロムシです。かわいい。こやつもよくジャンプします。みんなよく跳ねる。

その後もミズギワを探しますが、見つからず…タイムアップ。三大サンゴ半翅コンプへの道は続きます。まあでもサンゴカメムシを見つける目は獲得したので大収穫でしょう。

昼前になったので到着した2名を回収。メンバーが揃いました。午後はとりあえずサンプル虫を採らせてくれえと、以前採れたポイントに向かって北上することに。途中昼飯も兼ねてやんばるの道の駅「ゆいゆい国頭」へ。


や ん ば る 邪 神 像

ゆいゆい国頭といえばヤンバルクイナの邪神像。(※失礼ながら勝手にそう呼んでいるだけです。)このなんともいえないユルさが最高に好きです。

オオウナギのゆいちゃん

道の駅内ではオオウナギのゆいちゃんが飼育されています。オオウナギ、デカい個体は恐怖を覚えるサイズですよね。以前来た時にオオウナギ好きな友人がこの水槽で興奮していたのを思い出しました。さて昼飯を食っていざ採集へ。(くんじゃん豚丼おいしかったです。)

とりあえずサンプル虫を採ることに成功したのでほっと一息。
みんながちょうちょとか採ってるので道端にいたアオカナヘビ君と遊びました。

アオカナヘビ。あんまり青くない。

ここでスコールに降られたのでポイント替え。下山してちょっと川へいこうという話に。
以前も行ったことのある川ですが、時期は違うし楽しいやろ。川に降り途中、砂地をぶんぶん飛び回る甲虫が。お、オキナワハンミョウ!
オキナワハンミョウ

すんごい綺麗。知ってたけどすんごい綺麗。本州とのハンミョウとは別種らしいですが、詳しくないのでどこがどう違うとかよくわかっていません。

川へ降りて川虫をみたりアマミアメンボやシリケンイモリと戯れたり。徐々に暗くなってくるのでそろそろ出るか…?と思った矢先、ふと思い立って「なんか甲虫浮いてこねえかな~」と河川岸の砂をぐりぐりすると、オキナワシジミガムシが。あ、これはオキナワミジンやリュウキュウツタヒラタもいるかもしれねえと確信し、「5分でいいからやらせて!」とやりだしたら1名が「あ…これ…。」というので見てみたら…。

オキナワミジンダルマガムシ

うっひょおおおおおおおおおおおおお!!でたああああ!!
1 ミリないぐらい!!アマミミジンダルマガムシの亜種です。いっぱいいるし!!最高か??????おい最高か???

そしてもう一種!!

リュウキュウツヤヒラタガムシ

りゅ、リュウキュウツヤヒラタァ!!
何気に初採集で嬉しいです。色が明るくて綺麗!!

正体不明のチビミズムシ。

そして図鑑でも触れられているアマミコチビミズムシ似の未記載種らしい誰か!!白黒でお洒落。

と、なんだかんだ大盛り上がり。
5分とかいいましたが、30分やってました。同行者の皆さんは突然岸際をかき混ぜだして1ミリとかのムシを手に乗っけて喜んでいる成人男性を見てどんな感情を抱いていたのでしょうか。引かれてそう。全編通してこういう採集の遠征についてきてしまったんやで。

暗くなってきたので夜の部。この日の夜は休耕田を見たりすることになり、とりあえず以前いったポイントへ。
チビヒラタガムシ。頭が黒いのがかわいい。
本州で採ったことない。

タマケシゲンゴロウ。きれい。かわいい。

アカヒラタガムシ。かっこいい。しぶい。でかい。

タイワンセスジゲンゴロウ。
リュウキュウセスジと双璧をなす南の島代表セスジゲン

この他にも甲虫はゴマフガムシ属の誰か(未同定)やルイスヒラタガムシ、ウスイロシマゲンゴロウやツヤコツブゲンゴロウ、サビモンマルチビゲンゴロウなど色々見つかりました。決して珍しいのが採れているわけではないですが、いかにも南に来たことを感じられる面子で大変満足です。とまあ結構色々見られたので、このままのノリで某クソデカミズスマシを見に行くことに。


沢に到着。ちょっとした淀みを見てみると…。

オキナワオオミズスマシ

ででででで出た~!!クソデカミズスマシだ~~~!!20 ミリ近くあります。
与那国にいるタイワンオオミズスマシの亜種で、こちらのほうが若干体高が低く、シュっとした印象です。カッコよさの塊ぃ!!これが群れて泳いでいるのは全人類一回は見た方がいい光景です。理解が追い付きません。

そんなこんなで2日目(実質初日)が終了。満足感がもう尋常ではないですが、まだしばらく続くんじゃ!!3日目に続く。