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2023年1月15日日曜日

初採集

 2023初採集に行ってきました。この時期に何を採集すんねんという感じかもしれませんが、水生昆虫は冬でも採れます。なんなら冬のほうが採れるやつとかいますからね。今回はそのターゲットをとったことある人達に案内してもらって、やってきました。

クマタカ

まあ、虫採りしに来たのに、車降りたらすぐクマタカ出たので、大興奮だったんですけどね。冷静を装ってた。かっこよすぎるだろ。


今回のターゲットがいるのは、こういう沢。探し方のコツを教えてもらって、岸際の落ち葉をめくると…
ヨシトミダルマガムシ
(の可能性が極めて高いもの)


で、でたああああああああああ!
可能性の話をしているのは、まだ交尾器を見ていないからです。まあこの沢で去年採れているのはヨシトミらしいので間違いなさそうですが。思っているより大きいし、黒いですねえ。なかなかイカした虫ですわ。結構ぽろぽろ採れる感じでした。僕が採ったのは全て落ち葉についていました。

コクロマメゲンゴロウ
(の可能性が高いもの)

同じ沢にはこやつも。まあ交尾器見ていないので…。いやこの採集地近辺はコクロマメばっか採れるんですよね。

ゴマダラチビゲンゴロウ

ヨシトミダルマが採れた沢が流れ込む本流にはゴマダラチビゲンゴロウも。かわいい。黒に黄色はかわいい。なんかめちゃくちゃ久々に見たような…他にもこの本流にはモンキマメゲンゴロウとマルガムシという流水普通種勢がいました。久々になんかしっかり水昆を見ることができてヨカッタ。同行してくれた皆様ありがとうございました。

2023年1月9日月曜日

カラスっていいよね

 一瞬だけカラス達を見に行ってきました。


いたいた

田んぼに降りてねーなーと思ったら木の上にいました。


ミヤマガラス

毎年恒例ミヤマガラス。今日は数十羽。


コクマルガラス


んで鳴き声で存在がバレているアイドル枠のコクマル君も数羽。かわいい。秘技エダ=カブリを発動

ミヤマコクマルに限らずですが、カラスって、いいよね…(同意を求める顔)

2022年11月12日土曜日

遠出5日目 最終日の強攻

 実質最終日。(翌日は動ける時間がない。)

皆さま、「やんばる」と聞いて思い出す生き物はなんでしょうか??大体の方がヤンバルクイナを思い出すのではないでしょうか。ヤンバルトサカヤスデとか思い出したそこのあなたは変態だと思います。

僕は実はにわか鳥屋でもあったりします。ヤンバルクイナは実は過去に「目の前まで声が来たのに現れない」という悔しい思いをしたことがあり、因縁の鳥です。(因縁をつけられたヤンバルクイナがかわいそう)そんなヤンバルクイナが見やすいのは朝イチ。クソ眠たいですが、五時前に宿を飛び出し六時前に強気の攻めムーブ…ポイント周辺に到着…って、え…?


ヤンバルクイナ

あ る い て い る 。

なんか道沿いをフツーに歩いている…いや、勿論大声なんて出せませんが、内心どういう感情でいればいいのかわからず、我を失っていました。

しかもこれ一羽だけでなく、まとめて3羽とことこ歩いているんすわ。えぇ…



歩いているんだよなぁ…とことこしているんだよなあ…
なんかもうこの遠征燃え尽きた感があります。余韻に浸りつつ一旦宿に戻り、同行者二名がこの日の夕方に早めに撤収するので、それまでちょうちょでも採っていました…が、なぜかこの日の写真がない。びっくりするぐらいない。ヤンバルクイナに精神を壊されている可能性が高いです。は?
というわけで、夜に飛びますもうブログやめろ。夜は両爬が出るので絶対写真撮るんですよね。二名を送り出し、僕含め残り二名でもう一度トカゲモドキを探しに行くことに。

リュウキュウカジカガエル


ナミエガエル

おおお。ナミエガエルはここにも。お気に入りのくぼみだったりするんすかね。


折角なのでアップで。瞳が四角いのがよくわかりますね。お休み中のところ邪魔してすいませんでした。

アオミオカタニシ。交接中。


目当てのクロイワトカゲモドキも登場。おちびさん。そーきゅーと。

模様がイカすぜ。

そんなこんなで満足したので宿に帰還。いや~~~~水昆に関していえば過去最強レベルの遠征でした。やめられねえな。やめらんねえわ。南西諸島。一生の呪いかもしれません。良い呪い。


2022年2月5日土曜日

たまの散歩

 猛烈に鳥が見たくなった発作ので近所に見てきました。

ド逆光シメ

この冬ってシメめちゃくちゃ少ないですよね?なんか久々な気がします。

カモ―ず。よく見るとカイツブリも。

オカヨシさん。

この日見かけたカモはカルガモ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ホシハジロぐらいでした。

コゲラ

いいいいいかわいいいいいい。
コゲラの可愛さは異常。シジュウカラとかと一緒にカワイイ軍団で動いてくれてるのでお得感もあり。

カシラダカ

小鳥の群れがいると思ったらカシラダカ。昨日は割と見かけた印象です。

もっこもこシロハラ

大抵道の脇でガサガサ音立ててるのはこいつかアカハラ。昨日は全部シロハラでしたが。なんだかんだめちゃくちゃ好き。突然の大胆な告白

ウスタビガの繭

目立つ緑だなーー!!周りが枯れてるから余計。ていうかこのあたりウスタビガいるのかよ…成虫見たことないぞ。(ヒメヤママユが多い)

以下帰り際の一コマ。

僕の知らないところで何か始まろうとしてますこれ?

サギの大三角形ができてますね。空気感が好きすぎる。なんだよこの絶妙なゆるさと謎の緊張感は。ゴイサギはがっつり寝てるのも好きすぎる。

というわけで近所の鳥見でした。いつものメンツがいつも通り見られる感じは良いですね。

2022年1月23日日曜日

毛足

 先日まで某所に出ていたケアシノスリを見てきました。
ポンコツコンデジを復活させてきました。

ケアシノスリ

あああああああああああああああああああああああああああああああかっこいいいいいねえええええええええええええええええええええええええええええ

最高です。平日に行ったのでカメラマンは少なくとも休日よりは少なめだったみたいです。長年の憧れの鳥だったし、めちゃくちゃにカッコイイ個体だったので、見に行っちゃいました。割と近くで止まってくれたり、ホバリングしてくれて、最高です(2回目)


ホバリングなう

あまりにもかっこよすぎんだろ。私的3大カッコイイ猛禽に無事ランクイン(他2つはオオタカとクマタカです)ですおめでとうございます。何様のつもり?

2021年4月18日日曜日

ご近所さん。

 まーたコロナ君が猛威を振るっておられますが早く滅びてください。
お散歩いっていますが、陸上の虫も楽しくなってまいりました。

ギンイチモンジセセリ

近所の草っぱらにはギンイチモンジセセリがいっぱい。このちょうちょ、一見地味なんですがめちゃくちゃ顔周りとかかっちょいいんで超好きです。蝶、だ け に ね。
少なくとも国内のセセリの中ではトップ。勿論セセリ全てを見たわけではないですが、ほんとに春型の翅にこの一文字入ってる感じとこのシュっとした雰囲気。最高です。ギンイチモンジ、地域によっては減っているそうですが、身の回りには割といる蝶という認識です。

あとこの時期といえば夏鳥がちらほら来て楽しい時期なので鳥も見ているわけですが、この日は林の中からからサシバの声が聞こえるなと思って探してみたら、

カケス

カケスでした。さすがに饒舌でよく聞くと色んな声をだしています。時々「ゲエエエエエエエエエエエ」とかカケス丸出しの時があるのがいいですね。(当たり前ですが)

そういえば、トンボも出ています。

シオヤトンボ

シオヤはもともと確か出るのが早いトンボですよね。青いのも見たいところ。
ハラビロトンボももう少しでしょうか。待ち遠しいものです。

というわけでたまの水生昆虫が出てこない記事でした。もうしばらくはこの自粛生活が続くんでしょうし、この夏もご近所の生き物たちをじっくり見る時間は増やしたいところですネ!

2021年3月23日火曜日

しばしの別れ

 カナヘビがうろちょろしてますねえ。どういうイントロだよ

ナガメ

ナガメも飛び始めているし本格的に虫のシーズンに入って来た感が出てきました。冬鳥がしばしの別れになってしまいますし近所を歩いて見てきましたが既にジョウビタキは見つからず。渡る前に「じゃあね~」とか言ってくれるといいんだけどなあと毎年思いますがそんなわけないのです。というわけでカモメイン。

オカヨシガモ

相変わらず美しいカモ。

この冬は一番自宅から近い池に例年より多く来てくれたこともありその渋い美しさを堪能することができました。また寒くなったらお会いしましょう。

ハシビロガモ

コガモ

ハシビロさんも、コガモさんも、今日は木陰に隠れてまともに見られなかったマガモさん達も間もなくしばしのお別れ。

シジュウカラ

シジュウカラさんもしばしの…ではなく年中いてくれます。新緑とシジュウカラ、イイ感じ。

ダイサギ

ダイサギの目先が緑色になっていることに季節の進みを感じます。(婚姻色)
冬鳥が去ると少し寂しくなりますが、徐々に来つつある昆虫達の本格的シーズン到来を楽しみに待つことにしましょう。

アメンボ Aquarius paludum paludum

2021年2月14日日曜日

農耕地楽しいね。

ここ最近近所の農耕地をぐるぐる回っているのでまとめて写真放出(勿論一人でデスヨ。)

ミヤマガラス

最早風物詩のミヤマさん。「何見てるんですか?」って声かけられ場合「カラスです」って迫真の回答かまして相手に困惑されるまでがセットになっています。カラス見てんだよ!

突入アオサギ

そして上はミヤマさん達の群れに突入し毛繕いを始めたアオサギさん。やっぱりデカいぞ。

タゲリ

こちらはタゲリ。色が綺麗なのもありますし頭の寝ぐせが良いですよね。鳴き声もネコみたいで可愛いし。20~30羽程度見られています。

ノスリ

狩りに失敗したと思ったらなぜか目の前の標識の上に止まって目が合ったノスリ。どっちもビックリしてたと思います。この後すぐ飛んでいきました。写真からもにじみ出るカワイイ系猛禽感。瞳がつぶら。

クサシギ

水路にシギがいたのでどうせいつものイソシギやろ(脳死)と思ったらクサシギでした。この後こちらに気付いて飛んだ時に翼に白いラインはいってないし尾羽白ベースだしで。よく見なきゃダメですね。

ホオジロ

このホオジロだけ今日(2/14)の写真です。気温が高くなってポッカポカだったこともあり良い声でさえずっておりました。生き物を通して季節の進み具合を知ることができるのはこの趣味の良いところですね。

春は近いぞ!!

2021年1月15日金曜日

お散歩鳥見

 緊急事態宣言再びですねぇ…相変わらず一人で電車に乗らず人とも会わず散歩することに関しては問題ないハズですので近所を散歩と称し鳥見しています。近所に鳥見が出来る場所があるような方は散歩も兼ねての鳥見、殺伐とした心を穏やかに保つにもおススメです。この時期は葉っぱが落ちて鳥も見やすいです。

今回の記事は先日ちょっと歩いてきた時の写真を載せます。定期的に中断されるIROMT記事

シジュウカラ 

よく見るとめちゃくちゃ綺麗なシジュウカラ。背中のオリーブ色が綺麗です。かわいい。
この時期は混群として他のカラ類やメジロなどと一緒に行動していることも多く大変に癒されます。混群勢は全員自分が可愛いことわかってやってると思います。

カケス

フワフワした飛び方で分かるカケス君。なんだこの枝被りは。前々から言っていますが僕はカラス科を推しています。カケスとかオナガとかね、身近なのに恐ろしくカッコイイし綺麗じゃないですか。

キジバト

こちらも実はよく見てみると美麗なキジバトさん。普通にいるから「なんだキジバトか」で済ませてしまいがちですがじっくりみると絶妙な色合いです。こういうご時世だからこそ身の回りの鳥をじっくり見つめなおす機会としては最高ですね。

えーー次はカシラダカ…ん?

プライバシーの保護が厳重。
カシラダカ「事務所通してください」


カシラダカ

ピンポイントで枝被りすぎているのが撮れていました。二枚目のは顔がしっかり見えております。カシラダカは減少中とのこと。確かに言われてみれば昔はもっと見られた鳥の印象があります。

最後はこの方…

ツグミ

なんだこれ…
もうモフモフという概念を具体化してるじゃん…

冒頭にも書きましたが家にいるだけでは気が狂ってしまうよという方はお散歩ついでの鳥見はオススメです。勿論一人で人に遭わずに黙々とですよ!!

2020年12月15日火曜日

風物詩

 今日は水昆じゃなくてちょこっと鳥の話題です。突然ブレる記事!!当ブログクオリティ!
先日近所を通ったのでもう来てるやろと探してみたら。

コクマルガラス Corvus dauuricus
ミヤマガラス Corvus frugilegus
属名のカッコイイ感じ。去年も言った気がする

いた。
いぶ遠くからでも群れてるの見えるし近づいたらキョンキョン鳴いてるしで田園風景での存在感はすごいです。今冬も見られる安心感。コクマルは全くちゃんと数えていませんがまあ最低20羽はいたでしょう。パンダタイプもちょくちょくいました。コクマルはホントにサイズ感が可愛すぎるのですよ。ミヤマはミヤマで嘴の付け根が目立つ感じとか好きです。ていうかカラスって全員かっこいいんじゃ。
というわけでミヤマコクマル組の皆様、今冬もちょくちょく会いに来ますのでよろしく~

オマケ。

最近宇宙関連のほうで名前をよく聞くHAYABUSA

はるか上空を飛んでいたハヤブサ。なんかハヤブサ久々に見ました。かっこいいゼ!!