ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年3月9日水曜日

かにさん

 かに、飼い始めました。(ちょっと前に海なし県の沢で採りました。)

とりあえず赤虫

まだまだ小さいんですが、大きくしたいです。かわいい。僕定期的にカニが飼いたくなるので、久々に持って帰ってきてしまいました。え、カニ飼いたくならない?

今度ちゃんとレイアウト作ろ…

2019年9月20日金曜日

G阜珍道中 ダイジェスト

A美O島から帰ってきた翌日、G阜在住の知人の案内のもと、G阜県内で遊んできました。
日程の設定が狂気の沙汰
勿論生き物探しですけどね。同行者は二人でG阜の案内人と、僕含め計4人で珍道中。
僕の目的はとあるゲンゴロウを拝むためでした。その記事は別にこの後特集を組むので、本記事は、それ以外の生き物をダイジェストで紹介していく記事です。生き物のラインナップがいつにも増してカオス。

オニヤンマ(Anotogaster sieboldii

道端のクッソ浅い水たまりで産卵してました。

石の裏ひっくり返したらすんげえの出てきたのでミミズをあげてみんなで観察しました。

クガビルの類。ヤツワクガビル(Orobdella octonaria)かな?
ミミズを食ってる側です。

クガビル、色といい、サイズといい化け物ですね。
伸びたら20cmはゆうにありました。
つい見たくなる謎の力を持ち合わせています。
これが巨大化して人襲うC級パニックホラー映画希望

下のこやつも石の下から出てきたらしい。

ミヤマダイコクコガネ(Copris pecuarius)

おおおおお!でけぇ!かっけえ!!
ちなみに、シカの非常に多いエリアです。そういうことでしょう。 

続く石の下シリーズ。

ヤスデーズ。

同行した多足屋によると、ババヤスデの類らしいです。ババヤスデにはミドリババヤスデという名前の奴がいるようですが、(多分でかいやつどっちも)どうも、種群として扱われているらしく、多足界の闇の深さが伺えます。
にしてもこりゃかっこいいですねえ。

カエルさん。

ナガレタゴガエル(Rana sakuraii)のハズ。

標高は数百メートルでそこまで高くないし、後肢の水かきが発達してるしで(別写真で確認しました)まあナガレタゴだと思われます。間違ってたらご指摘よろしくです。

ニホンザル(Macaca fuscata)

お、サルやんけ。僕もチンパンだからな、交信しておこうかな。
にしても僕は、哺乳、特にサルの類に関してあまり興味がわきません。
ヒトに近いからでしょうか。異形が好きなのはあると思います。

アキアカネ(Sympetrum frequens

地面に落ちてたヘビは...

ジムグリ(Euprepiophis conspicillatus
よさげな位置において撮影しました。ごめんねジムグリ。

ダイサギ(Ardea alba

ダイサギさん、何かを狙ってますね。
林道にモフモフ物体。

ニホンカモシカ(Capricornis crispus

めっちゃ見てくる...

当ブログにしてはやけに哺乳成分が多めですね。
にしてもクガビルとカモシカが同じ記事に出るブログはそうそうないのでは。

ヤマカガシ(Rhabdophis tigrinus

シマヘビ(Elaphe quadrivirgata

うっひょおおおおおおおどっちもかっちょええええええ!!
ヤマカガシのこの幼蛇の鮮やかさイイね!
シマヘビは目つきが最高。

池のほとりにアキアカネとは違うトンボがいたので採りました。

ネキトンボ(Sympetrum speciosum

ネキじゃん!イーネ。
翅の付け根が黄色くて、しっかり根黄トンボしてますね。

以上でダイジェスト終了。果たして目的のゲンゴロウとは。乞うご期待。


2019年9月2日月曜日

啓発

祖母ん家のクソひねくれたネコをモデルにネコは強力な捕食者であることを啓発する画像を秒で作りました。ご利用ください。どこに

にしてもこのネコかっこよくね?


完全屋内飼育、しよう!
その方がネコへのリスクも少ないぞ!

2019年5月24日金曜日

農水省に行ってきた

本農水省で行われていた特別展示にて、北九州・魚部が展示を行うとの情報を得ましたので行ってきました。
北九州・魚部は生き物(特に水辺)や自然、それを取り巻く人が好きな人々が集まり、水辺の生き物や環境を学び、伝道して保全に努めるNPO法人です。国内、国外年齢問わずだれでも会員なることができます。僕も会員です。
会員なんですけど、やはり本拠地が北九州ということもありなかなか活動に参加は出来なかったのですが昨年に引き続き(去年は僕はいけませんでした)東京に魚部がやってくるとのことだったのでうっきうきで行ってまいりました。

展示している生き物が軒並みカワイイくてズルかったです。
写真こそないですが、ねえのかよ外来系統のドジョウが展示されていて、その下の解説パネルに「コウノトリ放鳥事業でコウノトリのエサとして放流されてしまったこともある」と書かれていて(実は一緒にコウノトリ関連の団体も展示していました)この一文が書かれているのはサスガダナァと唸ってしまいました。素晴らしいですね。というわけでもう何度もいってますが安易な放流は絶対にやめましょうね。

ナマズたんかわええええええええええええ

ホトケドジョウ(Lefua echigonia)

ほわあああああああああ!
アイドルが登場されましたホトケドジョウさんです。いやほんとかわいいですよね。
久々にどっかで採ってきて飼おうかな。飼うわ。

ニホンイシガメ(Mauremys japonica)

あああああああイシガメさああああああん
来場者に愛想を振りまいておりました。可愛すぎた。

コガタノゲンゴロウ(Cybister tripunctatus lateralis

個人的真打登場。
いや~やっぱゲンゴロウですわ。やっぱコガタノは眼が大きい。
魚部の現理事長とお話をさせていただきましたが勢力盛り返し中のコガタノ君が某所のマルコガタノゲンゴロウの生息地で増えてマルコの数が減っているかもしれないとのことでした。ん~コガタノ君の勢力盛り返しも手放しでは喜べない側面がやはりあるようです。

話はかわりますが魚部にはキュウカラちゃんというキャラクターがいます。これは九州に生息するキュウシュウカラヒメドロムシなる水生昆虫がモチーフになっていまして、ヒメドロムシ業界の布教にこのキュウカラちゃんが出動しているのです。このキュウカラちゃんには誰にでもなることが出来ます。被ればいいのです。

というわけで、被ってきました。


↑キュウカラちゃんに頭を乗っ取られトチ狂う当ブログ中の人。特定した。
※キュウカラちゃんに頭乗っ取るとかいうひどい設定はありません

ちなみに両手にもっているのはコウノトリの羽根です。

最後に理事長からヒメドロムシプロジェクトの講演をしていただきその際クイズに正解すれば先着二名はヒメドロムシエコバッグがもらえるとのことだったので高校生や役所のお偉いさんと思われる方々の目の前で本気で回答して無事バッグを頂きました。なんてやつだ

セマルヒメドロムシエコバッグ

カッコよすぎるだろ!
というわけで非常に楽しい半日を過ごさせていただきました。すんげえ長居してしもうた。エコバッグ頂いてるし。
すごく気さくに突然きた変な人とお話をしていただきました魚部のお二人、本当にありがとうございました。

魚部が気になる方は、北九州・魚部でれっつ検索。


2019年3月22日金曜日

A美O島再び 二日目

夜が明け、夜と姿を変えるこの島。
2日目は午前中から雨が降ったり止んだりでした。これは両爬も期待できると思ったものの、夜の気温が寒すぎた。凍えた。

ハイライトッ!

やっぱりこの島はこいつ見なきゃ始まらない。

ルリカケス(Garrulus lidthi
調子乗ってマニュアルで撮ったら暗くなった

まあこんな写真でも奇麗に見えるあたり流石ですよねルリカケス。
前回初めてこの島に来た時には簡単に見れたのでビックリでしたが今回もまあ沢山見れました。鳴き声はカケスと似た感じなので、喋らなきゃ美人スタイルです。(?)

目の前に降りた緑のハト。

ズアカアオバト (Treron formosae permagnus

「ズアカ」なのに全然頭赤くないじゃねえか!って最初は思ったんですけど、台湾に生息する亜種は頭赤くなるのでズアカのようですよ。(この話前もしたっけ?)

ああ~

荒んだ心は湿地で癒せ。こいつ荒みすぎだろ
ちなみに上の湿地は国の重要湿地なので網を入れることは不可能です。
というか今回の宿は敷地内が生き物がすべて採集禁止なので、これからの写真でなんか捕獲してたりするのは全て敷地外での採集個体です。ご安心を。証明できねえけど

あ、今回こいつの写真貼ってませんでしたね。

アマミサソリモドキ
Typopeltis stimpsonii

ビ ネ ガ ロ ン 先 輩
オッスオッス。相変わらずイケてるルックスと強烈なビネガー臭。

イモリの闊歩する水路でガムシ発見。

リュウキュウマルガムシ(Hydrocassis jengi
でいいのかな?いいんだよね!?有識者~

大きさもそれなりにありましたし合ってると思うんですけど間違っていたらどなたかご教示ください。ガムシに関しては素人同然なもので。
一応別アングルもあげておきます。なぜ床


リュウキュウマルガムシ自体は奄美大島にしか生息しません。
無茶苦茶かわいいんですけど。

そうこうしてたら夜に。
湿気はあるものの最初にも言った通り寒い。とにかく寒い。

やっとヘビがでた。

ヒメハブ(Ovophis okinavensis
お久しぶりでーす。

いまのところ南の島に行った際は必ず会うヘビ。今回の遠征ではヘビの中では一番乗りです。おめでとうございます。
にしてもいつも通り動きがゆっくりだし大人しい。

オキナワキノボリトカゲ(Japalura polygonata
すいません起こしてしまいました申し訳ございません

キノボリさんのいい顔見られたところで二日目終了。
今回は日に日に面白くなっていくよ!謎の自信


2018年10月5日金曜日

川の様子を見に行ってきた。

なんかよさげな川があったのでふらっと寄って生き物探してみました。
カエルがいるというので捕獲すると…
カジカガエル(Buergeria buergeri)さんじゃーん

このカエルは本当に好き。日本産カエルで一番好きかもしれない。←誰も聞いていない
鳴き声もヨシ、見た目も渋くてヨシ、と最高です。僕はそこそこ遭遇する率が高いんですがいると嬉しくなるカエルですね。


お顔。かわいい。(直球)


どこかを見つめるカジカさん


なにが見えているのだろう。

ここで石の下からとある幼虫登場。

なんとかヘビトンボ幼虫 

ん~クロスジヘビトンボかなあ。ヤマトかタイリクかは不明。ちゃんと見ればわかりそうですが。ちゃんと見ろよ。
にしても強烈なビジュアル。これが最高にかっこいいんですけどね。

鳥はアオサギとかキセキレイでまあ予想通りな感じに。写真?無いよ。ナイヨ…


増水した名残なのか脇にできた水たまりを見ると嫌な予感が…


あ。
写真をクリックして拡大してみよう!

これは久々に事件現場ですね…もう水に出てるし…
せっかくだし触るか…僕こいつ苦手なんですよ…。小3でハラビロカマキリから出して以来そのトラウマなんですよね。まあでも僕の生き物屋としてのスタートは怖いもの見たさからですからね。←これも聞いてない
好奇心最高。好奇心万歳。



 それでは登場して頂きましょう!
この方です!

ハリガネムシ(しかも二匹やんけ!)

種類まではわかりませんが茶色っぽい感じですね。ハラビロカマキリをしっかり水場に誘導してました。巻き付いている小さい方はなんかまだら模様みたいになってる?よくわかりませんが別種なのか?面白い。

いやあ~この持っている時のハリガネの動きがダイレクトに伝わってくる感じとハリガネそのものから感じるこの原初的な恐怖、ゾクゾクして最高ですねぇ!

なんかハリガネの感想書いている自分が一番キモイ疑惑でたところで記事終わり!

2018年9月25日火曜日

南の島遠征記4日目

4日目の朝到来。ボクは燃えていました。昨晩の池でゲンゴロウを、南方系のゲンゴロウを採ってえへへへへと気持ち悪く笑うのだと。
と意気込んでいたらあるヘビが出たらしいので向かってみることに。

ヒャン(Sinomicrurus japonics)

ヒャンキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コブラ科やぞ!

ああなんて素晴らしいヘビなんだ…。最高ですよ。毒はあるようですが口が小さいこともあり、今のところ咬傷例はないそうです。

朝早くからいいもの見たわ~と思いつつ昨晩の池へ行けることになったのでいざ決戦へ。

いい感じに湿っておるぞ~

午前中時間を使って採れることになったのでガサガサ開始。トラップも持ってくればよかった…
二時間後…

えへへへへへへへ

左からトビイロ、オキナワスジ、コガタノという豪華三点盛り。
へへへへへへへへへへへへへへへ… きもいぞ。
狙ってたポイントで採れるのは嬉しいなあ…ぐへへへへへへへ


※オキナワスジゲンゴロウはこの翌日残念ながら亡くなってしまったため現在標本を製作中です。また完成したら個別で記事を書きます。我が家の水槽で泳ぐのが見たかった…


コガタノゲンゴロウ(Cybister tripunctatus)

コガタノ君お顔。
んんんんんんんんんんんんんんんん

コガタノゲンゴロウ…体長は25mm~29mm程。
本州にも生息しているものの数が激減している。しかし九州や南西諸島では比較的普通に見られるらしい。最近個体数が増えてきているらしく、今後のコガタノの動向に注目。


トビイロゲンゴロウ(Cybister sugillatus)
かっこよさのかたまり
トビイロゲンゴロウ…体長18mm~25mm程。こちらは日本では九州より西にいかないとお目にかかれない。クロゲンの南の島ver.といった感じで姿形も似ている。前胸背と上翅の側部が少しオレンジ色になるが、個体によってはこの色は消失したりするらしい。


いいぞおおおいいぞおおおおおおおおおおおおおおお楽しいぞおおお良い、良いぞおおおおおおおおおお
あとしれっとめっちゃかわいいシャープツブゲンゴロウっぽいのも採れてました。(要同定)

とかいってるともう昼時に。個体数が多くなかったのは残念ですがこの三種類が見られたのでヨシ!そのまま午後は海へ。
タイドプールとか見て回ってたら

イカリナマコの類でしょうなあ

とか、


めっちゃかわいいカニさん。

辺りの登場以外はあまりフレッシュな生き物の登場はなく4日目終了。残されたのはあと半日。ゲンゴロウが採れたからもう満足なのだ!






2018年4月8日日曜日

ブログ始めてみました

どうも皆さんこんにちは。虫屋(ゲンゴラー)で鳥屋のgentilisと申します。
生き物の魅力を伝えようという趣旨でブログ始めました。
採集記とか保全の話とか生き物の紹介とかがメインになるかと。
初投稿だしなんか写真でも貼ってみましょうかね。(目にピントが合ってねえぞ!)
ツブゲンゴロウ(Laccophilus difficilis
可愛いでしょ?