ラベル 雑談 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 雑談 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年4月27日土曜日

告知

 撮りためた数がだいぶ多くなってきたので、白バック保管庫を新たに作りました。水生昆虫に関しては科ごとにまとめています。自己満足サイトです。随時更新予定。よろしくお願いします。


2024年1月1日月曜日

2024

 


あけましておめでとうございます。2024年になっていました。辰年ということでゲンゴロウ(竜蝨)です。なかなか更新できる頻度も少なくなってしまいましたが、細々と更新はやっていきます。よろしくお願いいたします。

2023年12月9日土曜日

レアケース?

 ちょっと前、しれっと数日間西表島に行っていました。この際の生き物の話はまた今度するとして、今回は帰りにちょっとびっくりした出来事を紹介。

西表島へは石垣港からの定期船で行き来します。定期船を出しているのは現在は安栄観光と八重山観光フェリーの2社。今回は安栄のチケットをネット予約で往復買いました。(ネットだとちょっと安い)ちょっと前までは2社共通乗船券だったらしいんですけど、今はどっちの会社かしか乗れません。安栄観光はどうもめちゃくちゃ速いことで有名らしいです。というか小さい船にあたると、海況によってはめちゃくちゃ激しい航行になります。実際前の座席に「シートベルトつけないで乗ってたら重症を負った例があるのでシートベルト絶対しろ(要約)」という紙が貼ってあります。
僕はこのめちゃくちゃ揺れるのを楽しみに前方座席に乗ったりします。誰も聞いてないよ。

んでまあ、このめちゃくちゃ激しい航行をするとかそんな話は本題ではないのです。その出来事は西表大原-石垣港間でした。

98号!でっかくなくてちゃんと揺れそうなやつ!

9:30大原発のに乗り、シートベルトをしっかりとしめ、現実に引き戻されることを噛みしめながらぼーっと西表を眺め、いざ出港となったタイミングで船内アナウンスが。
本船は新城島に寄港します。新城島までの所要時間は10-15分程度です。」
え?新城島に寄港??そんなことするの?黒島や小浜島経由とかは時刻表にも書いてあったりするので知っていたのですが、新城島は聞いたことがありませんでした。

そもそも新城島ってどこやねんどんな島やねんという方はこちら(竹富町HP)
西表によく行く方は、大原に船が向かうちょっと手前で左に見えるすっごい薄い島というと伝わりそうです。

そうこうしている間にあっという間に新城島の上地港へ到着。

新城島。なんで天気悪いんだよおおおおおお

船首側のドアから数名が下船し、ほんとに1分ぐらいで上地港を後にしました。
ちらっと調べてみると、やはり新城島への定期船は就航しておらず、ツアー船やチャーター船で上陸するのが一般的とのこと。しかし新城公民館から要請があったりするとどうも定期船が寄港することがあるらしいんです。実はこの日の深夜、海外の地震の影響で一時八重山にも津波注意報が発令されていました。(出港時は既に注意報は解除されていた。)なんか水位変動の影響を確認するために竹富町の職員が降りたのか?とか勝手に妄想していましたが、降りた皆さんがあんまり職員ぽい服装ではなかったと記憶しています。SNS上で検索をかけると、どうも新城島へのツアー客が定期船へ混乗する事例がある模様。単純にそういうことなのかもしれません。
いずれにせよレアケースなのかな?とは思っていますがどうなんでしょうか。私は西表には4回しか行っていないニワカ勢なので、長く通っているベテラン勢の皆様には経験された方もいるのかもしれません。上陸こそしていないものの、間近で新城島を見られてラッキーだったなあと思っています。

2023年1月2日月曜日

2023


みなさま、明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。うさぎ年なのでアマミノクロウサギと跳ねるということで奄美のカエルたちを。カエルは右から、オットン、アマミイシカワ、アマミハナサキです。

今年もマニアックな変態性の高い内容の記事をちまちま書いていきたいと思います。

2022年8月7日日曜日

誰でも簡単に白バック写真にしようの会

 えーー今、大盛り上がりを見せている白バック写真。(盛り上がってると信じてます。)
撮影自体はまあ、なんかお皿か紙の上に虫置いてディフューザーつけてストロボ焚けば最低限のものは撮れるんですが(適当すぎる説明)、背景を真っ白にしないと白バック写真ではないですな。でも撮った時点で背景が完全に白いのは露出がオーバーで、触角がほっせえ虫とか翅の透明な虫とかそもそも色自体が白っぽい虫は白飛びしちゃったりします。なので撮っただけという状態では背景がわずかにグレーなぐらいの露出が理想です。今回はそういう写真の背景だけを白く飛ばして白バック写真をつくる過程を、僕が普段やっている流れでご紹介します。多分プロのみなさんはもっとすごい技術でやっていると思うので、ここでは無料ソフトで誰もができるやり方を紹介します。とりあえず背景だけ白く飛ばせりゃいいんだよ!という人むけ。ボクも正直へたっぴなので、撮影に関する秘技とか白飛ばしの秘技みたいなのは期待してはいけません。そんなことはここに書いてません。書けません。多分知ってる人もいっぱいいるごく一般的な手順です。それでは背景を白く飛ばしましょう。

使うソフトは無料画像編集ソフトのGIMP (https://www.gimp.org/)
誰でも使えます。持ってない人はダウンロード。

今回は↓のハンミョウの写真でいきましょう。

ハンミョウ。きれいだねえ。

最初にも言った通り、背景は完全に白じゃなくて、グレーがかっています。影もフワッとイイ感じ。左上は背景の皿が見切れて机が見えています。

さて、まずはGIMPで写真を開きます。


したら画像の通り適当に切り抜き。勿論なんか最初からいい感じなら切り抜かなくともOKです。(↓切り抜こうの図)

虫を真ん中に持ってくるゼ


では背景を白飛ばします。まず上のほうの「色」タブをクリック。するとなんか出てきます。(↓参照)



なんか出てきたら、
①出てきたやつのなんかグラフみたいなのがでてる下のバーの真ん中にある三角形を一番右に持っていきます。
②三角形を右に追いやると画像がこういう感じになります(↓画像参照)
③画像がなんかこういう感じになったら白スポイトマークをクリック。
④画像の上にカーソルを持って行って、背景(虫と影以外)で一番暗いところ、今回でいうと画像右上の角あたりをクリックします。(↓画像で赤くグリグリしているところ)
※左端の真っ黒なところは下の机が見えてたところなのでスルー。



背景の暗いとこをぽちっとクリックすると…↓画像のように背景が白飛びします。やったぜ。



背景が白くなって満足!したら、2つ前の画像でバーの右端に追いやった三角形を元のいちに戻します。すると背景だけが白く飛んだ綺麗なハンミョウの画像ができます。これも満足したら、「OK」を押してレベル処理を終了します。これで白バックができました。(↓画像)


最後の仕上げに今回の画像ではわずかに見えていた背景の白皿じゃない部分を白くペイントして、「ファイル」のタブから保存したら、完成~~~~~!



はい、こういう白バックになりました。かっこいいですね。

でけたーーー

慣れたら1分かからずできます。文章書くの下手で分かり辛い解説終了。でも簡単。ありがとうGIMP。勿論フォトショップとかでも同様にできるはずです。それでは皆さんも楽しい白バックライフを…
白バックライフってなに…?


2022年1月2日日曜日

2022

 


みなさま、明けましておめでとうございます。本年も当ブログを宜しくお願いいたします。
2022もあまり役に立たない記事を最低週1目標で更新していきたいと思います。
えー、画像はトラっぽいからという理由で選んだタイワンシマアメンボの模様です。シマアメンボじゃないのはひねくれているからです。

2021年6月6日日曜日

長翅が出る奴、出ない奴

本日はカタビロの雑談的な記事をば。カタビロアメンボには翅が長いタイプ、いわゆる長翅型が国内のほとんどの種で知られています。カタビロを飼育すると繁殖をガンガンしてくれるので長翅型がパラパラ出るんですよね。長翅型は主に幼虫期の密度が出現の要因として知られているようですが、少なくとも飼育下だとこの長翅型が出やすい種と出にくい種がいます。

例えば出やすい種としては身近なケシカタビロアメンボやホルバートケシカタビロアメンボ。僕はプラカップで飼育なんですが、親4匹スタートとかでその次の世代にはしっかり長翅型がでます。んで最近びっくりしたんですが、どうもヒラシマナガレカタビロアメンボの長翅型の出やすさがトップという疑惑が出てきました。親は西表島産の3個体スタートで、なかなか幼虫がでなかったんですが、この前やっと第一号が羽化したんです。

ヒラシマナガレカタビロアメンボ
Pseudovelia hirashimai
羽化第一号

はい、かっこいい。ご覧の通り第一号は無翅型。この容器には5匹の幼虫が同居していたのでさすがにこの密度じゃ長翅は出ないかなとか思っていたら、なんと残りの四匹全部長翅志望。(翅芽がくっきり)

羽化した長翅型成虫。

羽化した長翅型はまだ1個体ですがの残り3個体も数日のうちに羽化を迎えそうです。長翅型が出てくれるのは嬉しいんですが、こうなってくると無翅型が見たくなってきます。実際野外でも長翅型は割と多かったので出やすい種類なのは間違いなさそうですが、これだけの少数でも出て来るとは。無翅型でないのどうして。
八重山諸島のナガレ属にはもう一種タカラナガレがいますが、こっちは野外でも長翅型を見たことが無く、ヒラシマと比べて長翅型が出辛い種である可能性がありますネ。増やそうと飼っているのですが、なかなか幼虫が出ません。うーーん…

一方長翅型が見たいのに全然出てくれないのがこちら。

カスリケシカタビロアメンボ Microvelia kyushuenis

んんんかわいいいねえええええ
もうかれこれ去年からめちゃくちゃ増やしてるんですが出ません。どうももともと長翅が出にくい種であるようなんですが、同属のケシカタやホルバートはガンガン出るのになんで出ないんですかね。でも出たら出たで嬉しいけど見た目は絶対ケシカタ長翅とかと酷似してて「うん。そうだね。」ってなりそう。
果たしてこの出やすい奴と出にくい奴の差はなんなのでしょう。気になって夜しか眠れません。

ちなみに他にも出にくい種として、イリオモテやチャイロケシなどが該当するようでございます。現在ワタクシはウエノケシの長翅を出せないかチャレンジ中。カタビロ飼育勢の皆様、なんかすげえヤツの長翅がでたぞとかあったらご一報くださいまし。

2021年3月10日水曜日

新ページ

 なんかだいぶ日本産カタビロアメンボ科の写真が揃ってきたので、写真集的な感じでとりあえず雌雄と長翅型を各種のっける写真集みたいなのを作りました。→こちら
サイト右側のとこにもつけておきました。押せば飛びます。

ってもまだまだコンプには遠いので、とりあえずという感じです。ページにも書いてありますがまじで素人がやっているだけなので参考程度にどうぞ。なにか間違い等ありましたらご指摘ください。なんで無印ナガレカタビロの♂の写真がないのか。
名前がない種はまだ採っていないということです。採り撮り次第追加しますね。


2021年2月22日月曜日

ねえねえ春なの?

 あったかすぎませんか。明日はまたちょっと気温下がるのかもしれませんが、それにしてもここ二日あったかくないですか。春間近なんですか。ウラギンシジミもキタテハも飛んでいます。春なんですか。飼ってるカメも起きました。春なんですか。

ミズギワカメムシの一種

いやーこの記事で言いたいのはえ、春なんですか?っていうことなんですけど、どういう記事なの?せっかくなので先日見たミズギワカメムシの一種の写真貼ります。この仲間は日が差してちょっと気温があがればぶんぶん飛んでいるイメージです。とにかく短距離をぶんぶん飛んで移動するので撮影が難しいこと難しいこと。そしてこの仲間は見た目での同定が困難なようで、今回も種まで落としていません。採集して細部じっくり見ればいいんでしょうけど…気が向いたら見たいと思います。甘えるな
無印ミズギワカメムシな気がするんですけどね。どうなんでしょうか。でもなんか個体差もめちゃくちゃあるって話ですし。まあでもとにかくルックスは良いんですよねミズギワカメムシ。翅の模様とか絶妙なカッコよさです。今年は手を出せれば出していきたいところ。

2021年1月5日火曜日

2021

気付いたら2021年になっていました。
本年も皆さま当クソブログを宜しくお願いいたします。
またちまちま更新していきます。週に一回はしたいです。はい。


上の画像は丑といえばウシカメムシということで正面顔を中途半端にデフォルメしたものです。

 

2020年12月31日木曜日

2020を振り返る

 前回の投稿からしばらく空いてしまいましたが、年内最後の更新です。
IROMT の話、まだ終わっていませんが今回はいったん振り返り。いやーーまさか未知のウイルスと人類が闘う年になるとは思っていませんでした。お陰で三月末に予定していた諸々の遠征が中止になり、キレ散らかしておりました。こちとらストレスからなのか帯状疱疹出たんやぞ
ともかく、そんな一年でしたから基本的には近場を見直すという年になったわけです。下火になったタイミングで少し遠出もしましたけどね。幸いこの趣味は密にはなりえない場所で黙々とやることになるので、近場であればあまり自粛する必要はないことがほんとに助かりました。(勿論近場での話ですが)フィールドに出ることさえ封じられていれば精神が崩壊し人でなくなっていたかもしれません。今年一年は生き物をやっていてよかったと心から思える年であったことも確かです。それから今年は水生半翅の沼にがっつりハマった年でもありました。それまで水生甲虫がメインで、半翅は認識はしてるけど「あんまり手ださんとこ。」だったのですが地元の水生昆虫を全般的に見ていたらまあこの半翅が面白いわけです。特にアメンボと名がつく虫を追っかけておりましたが幸運なことに今のところちょっとここには大声で書けないような出会いがあったりもしました。そんなわけでこの記事では嬉しかった生き物との出会いをごく簡単に振り返ります。

虫だけでなく鳥からも一種いきましょう。

オオカラモズ Lanius sphenocercus

コロナがちらほら国内でも出始めたころでしょうか。割と近所にオオカラモズが入ったという一報を聞きつけ見に行きました。カメラマンも沢山いるという前情報で普段はあんまりそういう場所には行きたくないタイプですが、なにせ相手が図鑑で憧れていたオオカラモズということもあり駆けつけたのでした。その大きさとセンスが良すぎるカラーリング、そしてなによりもカッコよさに感動でした。

これ以降クソコロナのお陰で地元の水場を見つめなおす機会がかなり増えます。

オオミズスマシ Dineutus orientalis

まずはえーー!!近場にいたんかい!!というオオミズスマシ。春先に見つけた水場でしたが、よく見たら水面をくるくるするなにかがいたわけです。ミズスマシの仲間は減少中ですし、ほんとに徒歩五分ぐらいのところにいるというのは嬉しい限りでした。繁殖チャレンジしましたがエサ問題でうまくいかず。来年はリベンジしたいところです。

エサキアメンボ Limnoporus esakii

こちらも嬉しかった地元の虫。エサキアメンボです。種の存在自体は知っており、前々から見たことのある種でしたが地元で見つかりじっくり見てみたら恐ろしくカッコイイ虫であることに気付いてしまいました。結局この夏地元からは二か所産地を見つけることができました。

遠洋性ウミアメンボ達

そしてこちらは今年イチの出来事と言っても良いと思います。県内での遠洋性ウミアメンボ三種のコンプリートです。大量に漂着していたことも嬉しかったですがなによりここには流れてきているだろうという読みが当たったことが嬉しかったです。当時の超ハイテンション記事はこちら

オウサマゲンゴロウモドキ Dytiscus latissimus

夏にはふれあい昆虫館にもお邪魔しました。オウサマゲンゴロウモドキをはじめとしてスジゲンゴロウやタイワンオオミズスマシ、トゲアシアメンボ、マルコガタノゲンゴロウなどマニアックすぎる展示が大変に刺さりました。オウサマゲンモはめちゃくちゃカッコイイし。次はマスクなんかしなくても行けるタイミングで行きたいと思います。当時の記事はこちら

コバンムシ Ilyocoris cimicoides exclamationis


コロナ下火感があった時期のプチ東北遠征の最大の成果であるコバンムシ。グリーンが美しすぎる個人的日本産水生半翅の最高峰。来シーズン繁殖させまっせ!!こちら

タカラナガレカタビロアメンボ Pseudovelia takarai

最後はギリ滑り込み感があった某所への調査同行。知人が偶然採ってきてくれてからというもの一目惚れしたタカラナガレカタビロアメンボの採集が実現。この上なくカッコイイカタビロを採集でき幸福なり。

という一年でございました。思い通りにいかないことが多々あったことは確かですが、いかに自分が地元の水生昆虫を把握していなかったのかということを痛感した一年であったと思います。また今年は一人で採集も多かったですが、お誘い頂いてフィールドに出たこともありました。来年もコロナ的にどうなるかはわかりませんが、機会あれば誘い誘われで宜しくお願いいたします。また当クソブログを覗きに来ていただいたすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。それでは皆様良いお年を。






2020年10月26日月曜日

とまれえええ!

 そういえば採っていたのにキベリマメゲンゴロウ君を白バックで撮っていなかったことを思い出したのでまた採ってきました。キベリマメはもう何度かこのブログでも紹介していますね。流水性の黄色と黒が綺麗な種です。
この記事で紹介した適当にもほどがある撮り方でいっつもああいうのを撮ってるんですが、今回のキベリマメ、強敵でした。

超速で泳ぐキベリ

お願いです止まってください。

ぶいいいいいいいいいいん

とまれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!
この時既に皿の中を狂ったように泳ぎ続けるキベリマメを見続けて1時間近くが経過。夜にやっていたのでこっちが眠たくなってきました。キベリマメの泳ぎ多分催眠効果あると思う。

純粋な方にはキベリマメが見えます。(嘘)

心が折れかけたので冷蔵庫でしばらく冷やしたのですがそれでも泳ぐ泳ぐ。
どう考えても白バックが映える虫なので考えました。その時前に友人が「ティッシュをしくと落ち着くよ」ということを言っていたのを思い出しました。なるほど確かに、捕まる場所がない(お皿がつるつる)ですから、ティッシュを入れて足場を作れば落ち着くかもしれません。

うおおおお止まった!!

あ、でもどうやら僕のこのやり方だと影が映りにくくなりますな…うーーん…(まあ多分これは技術次第でうまくやれるものなんでしょう)僕は割と虫体の下に影があるのが好きなのです。ほんとは影を作らないのが正解なのかもしれないですが。ん、まてよ、ティッシュって二枚組だよな。一枚にして敷いてみたらどうなるかな。

イメージとしてはここに水を注ぐ感じ

そして撮れて、明るさ等調整したベストのがこちら。

キベリマメゲンゴロウ Platambus fimbriatus

まん…ぞく…  (力尽き倒れる音)
ここまで二時間以上。でもしっかりキベリマメが美しく撮れたので…もし白バック撮影で対象が動きすぎて精神が崩壊しそうなときはティッシュが役に立つのかも…しれません。

2020年7月27日月曜日

ウォーターマーク??

ウォーターマークってご存知ですかね?なんとなくここ最近よく聞くようになった気がする言葉ですが、本来は透かしの意味で、現在では画像の中に著作権表示などのために入れるうっすらした文字とかロゴを指すようです。
まあこのご時世、残念ながらいつ無断転載されるかなんかわかんないので、自分の写真を守るためにいれたほうがいいかも?みたいな話なわけです。

そこで、当ブログ中の人も最近白バックとかたまってきたし、そろそろなんかつくってみますか。と考えたわけです。
おめえのクソ写真なんか誰も転載しねえよ調子乗るな

まあ普通にgentilisっていれるだけでもいいんですけど、せっかくならなんかトレードマーク的なものをと思いまして、
つくりました。

なにこれ

gentilisって名前の由来はオオタカの学名 Accipiter gentilis の種小名から来ているわけです。
これは鳥見にハマるきっかけになったのがオオタカだったというのから来ていたりします。すいませんそこまでは聞いてないです。

というか、まあこれオオタカをモチーフにしたものの下にgentilisだけ書くとなんとなくオオタカの学名について混乱を招きそうですがあくまで、オオタカの学名は、
Accipiter gentilis です。よろしくおねがいします。

というわけでこれを今後白バックとか、まあよく撮れたんじゃない?みたいな写真には薄く載せていこうと思います。クソ写真には載せるだけ労力がかかりそうなので、最低限転載されたくないやつには載せます。余裕があれば全部載せます。

使用例です。

いつものオキナワスジゲンゴロウ Hydaticus vittatus

んほおおおおおおおおおオキスジいいいいい!!(もはや定型文)

まあいつもの白バックはこんな感じになるわけです。

お気に入りのワシカモメ Larus glaucescens

というわけで今後こういうマーク呪いみたいなのが発現する写真が本ブログにも登場すると思います。
転載したいならやってみろや!!(切り抜けば出来る気もする)













正直転載されるぐらいの実力がほしいです。

2020年5月5日火曜日

簡単に白バックを撮ってみようの会

当ブログ、最近チマチマ虫達の白バック写真なるものをあげているじゃないですか。
このご時世、遠出もできないし暇な時間も増えていて、ああいう写真をいろんな虫で最近撮ってるんですけど、まあ楽しいですね。その虫と環境が一緒に写っているのも最高ですが、白バックは他に何も写らないので、その虫の生きている美しさ写すのに最高です。(自論)

こういうのも好きです。
これはただ見せびらかしたいだけ。


そこで、需要はあるのかわかりませんが、僕がいっつもやっている撮り方をご紹介いたします。
尚、本記事は、別にカメラに詳しいわけではない素人がそれっぽい写真を撮るためにコンンデジを使用してそれっぽく編み出した方法なので、正しいかどうかはわかりません。その点ご承知おきの上ご覧くださいまし。

ステップ1 お皿を用意
僕はもともと水生昆虫の撮影から入りましたので、水を入れられるこういうお皿です。
白バックの背景にさえなれば他の白いものでもいいんじゃないでしょうか。
(水生昆虫を撮る場合は前述のように水を入れるのがオススメです。その際表面に洗剤とか残っていたら嫌な予感しかしないのでしっかり水で洗っておいた方がよさそうです)


ステップ2 カメラセッティング
僕の場合は家にあったコンデジと呼ばれるものをつかっています。
白バックを撮る際、ディフューザー(フラッシュの光をほんわかさせるみたいなやつ)があったほうがよさそうということだったので、かすれたクリアファイルを使って自作しました。ないよりはマシでしょう多分。なくても気分的にはだいぶそれっぽい感じになってます。果たしてどこまで効果が出ているのか不明。
これは正直、ビニール袋なんかでもいいと思います。なんかフラッシュに光をほんわかさせられればいいのです。勿論出回っている製品が一番なのかもしれませんけど。
ディフューザー 自作 「検索」←

あと、虫でやる前に最初に模型とかなんでもいいですけど、そういうのでカメラの細かな数値の設定はやるんならやって練習しておくほうが絶対良いです。目を離している隙に逃げられたら最悪ですから。


こ、こ、こういう感じ…


ステップ3 虫を皿に入れる
さっきの皿に虫を入れます。虫は最初は飛びづらく、機敏でなく隙が大きく逃げ辛いものがイイと思います。(つまり息継ぎの時間もあるゲンゴロウが最高です。あとミズカマキリとかも落ち着いてていいですよ。
さっきも言いましたけど、遠方から採ってきたものは絶対に屋外に逃がさないような配慮が必要です。
逆に庭や玄関先などで採ったやつなら逃げても心配はいりませんけどね。

ステップ4 撮影
撮影前にある程度の光量が必要です。ライトをイイ感じ(これはもう試行錯誤だと思います。)にセットして、虫がイイ感じの姿勢になったらフラッシュ焚いてバチコン!!です。適当すぎる説明
下の写真が撮ったそのままの写真です。被写体は本日網戸に激突してきたコアオハナムグリさん。

んー白バックっぽい写真ですね。


ステップ5 ちょっと編集
ここからは写真いじりです。より白バックっぽくしていきます。最近はスマホでも明るさの調整とかできますしね。トリミングや、明るさを調整しましょう。

調 節 し ま す た 。

完成。

あとはお好みに合わせて、撮影時の日時入れたり。あと無断転載が心配なひとは著作権マーク(ウォーターマーク)いれたり。あんまり明るさとかいじりすぎて「触角見えなくなりましたけど」みたいなことにはならないように。「いじっても背景若干グレーだよお」って人は撮影時の光の当て方いじったほうがいいと思います。多分。

あと、ここからは完全にオマケなんですけど、白バックは若干芸術的に見せることもできると思います。
例えば、これはお気に入りのオキナワスジゲンゴロウの白バックなんですが、

オキスジ…ハァハァ

まあ記録として残す用にはどまんなかにいたほうが絶対いいとおもんですよ被写体が。
ただ、これをちょっとアーティスティックというにするために、切り取り方と、縦横比を変えるとですね…




どうでしょうか。
だいぶ印象変わりませんか??僕だけだったりして
空間の使い方次第でちょっとアートな感じになる気がするのです。

あと、こういうのもアリかもという一例。
イトタヌキモと呼ばれるやつとゲンゴロウを一緒に入れて撮ります。

これを…


こうじゃ。

厳密にいえばもう白バックじゃないのかもしれませんが、なんというか涼しげな感じです。こういうのも構図次第や個人の好みでちょっとアートチックな写真になる気がするのです。素人の戯言

はい以上素人によるガバガバ白バック講座でした。虫じゃなくて勿論カタツムリとか、葉っぱなんかでもいいんじゃないでしょうか!!!スマホでも少しやり方変えればできると思います。(スマホの場合フラッシュ焚かずに光当てて撮る方が良いようです。)
興味のある方は是非、この記事は参考程度にしていただいて、試行錯誤してみてくださいね~~

2020年4月14日火曜日

水場を造成

遠出できないご時世ですので、許可を得て庭に池というかビオトープというか湿地帯を造成することにしました。あと僕がこの家に何年いるのかは別として本気でやりたいと思います。

ここを整理してとのことです

数時間後

な ん と い う こ と で し ょ う
(例のBGMが流れる)

匠の手によってあれだけ生い茂っていた植物たちがあらかた抜かれ整地が完了されされました。
別にあの番組見てねぇけど


えーと、こっから写真撮り忘れてたんですけど、ここに水がたまるような容器を埋めましてですね、ガッチガチに周りを土で固めて、

こうなりました。今朝(2020年4月12日)です。

手前は浅く、奥は深くなっています。
 この翌日雨が降りましたが、目立った崩れなどはなく大丈夫そうです。ここ、どうやら元沼地だったところを埋め立てて住宅地にした土地で、水はけが大変悪いです。まあこういうのつくるのには好都合説ありますね。

こちらは造成二日目(2020年4月14日)の様子

こちらは少し深いほう

水が澄んできました。まだ抽水植物とか植えていないので茶色ばっかりですが、持ってくる場合は近所の(徒歩五分)水場から持ってきたいと思います。
生き物は飛んでくるのを待ちます。超小さい水場なのでどうかは分かりませんがチビゲンやケシカタビロアメンボぐらいは飛んできてほしいですね。
また進展ありましたら報告しますね。